1月アンバス一章とてむず行ってきた('д')

18年6月のリバイバルのアリ+サボテン。前回でほぼ鉄板になってるので概ね前回のコピペですｗ
入った当座の敵はボスアリ・Bozzetto Consul＆最初から疾走し続けているサボテン・Sabotender Dulce。
構成は盾学学黒黒風。盾はナでも剣でも可。今回は学黒によるMB戦法なので、ガンビレイクのある剣の方が優勢かも（ただし、白がいないので、自己ケアルIII可能なサポナ推奨）。
今回の肝は、とにかくサボテンを２黒の印デスMB連発で倒すこと。
開始後30秒でサボテンの針ぶっ放しが来るのですが、それより厄介なのはボスが子分を3体呼び出すこと、こうなるとボスへのMB魔法がガジャにせざるを得なくなり、黒のMPがしんどくなります。ていうか、盾的にしんどいですね。最低でも子分は3までで。

①　学Aが、エアロ→闇門（重力）をサボテンに。闇門の本が出たのを見たら（ページぱらぱらなる前に）、黒Aが印デス。累積魔法耐性（誤解されそうなのは同属性魔法だとダメなんじゃ？ってこと。魔法ダメージはすべてひっかかります）は4秒で消えるので、黒Bは、「Aがデスいったな」って感じで追撃の印デス。黒Bはデスマクロ1行目にwait 4を入れてAデスと同時に動かす手も。門使用時、MBの受付は8秒あるので焦らずに。サボテンのHPは16万5,000あるので、カンスト一発では沈みません。2発目のレジなどにより、万一削りきれなかったら、薬品等でMP戻し、コンバ、氷魔法で追撃。時間かかりすぎるので、針でプリの可能性大ｗ　魔力の雫ブリザド6推奨。サボテン沈めたらコンバで(´∀｀)
※ここで一番失敗に繋がるのがサボテンが遠くに行ってしまい、闇門が範囲外になることと、肝心のデスが範囲外になること。なので、学A・黒2は固まっていましょう。サボテンの動きはPCがばらけていると拡大します。また、印なしだとハーフレジ確実なので、まず必須です。アビ戻し忘れずに。
（ていうか、毎度思うのですが、入ったらHPMPも全快するんですし、もうSP以外のアビは入室時に戻す仕様でもええんでないの？と。サポ変えれば復活する程度のものなんだし。かつては混み混みで時間で復活してたですけど…）

②　サボテン消えれば、もう子分アリは呼び出せなくなるので、ボスに、ブリザド→水門（分解）にエアロ６＆５。※子分が出てきていればエアロガ、エアロジャで巻き込みます。
黒2は、AF胴込みのMB装備を用意できれば累積魔法耐性はあまり考えなくてもいいかも。耐性分で燃費は悪くはなりますが、立っているよりはいい？ｗ　ここまで来ればのんびりボスを削るだけなので。
ボスのHPは142万あるそうですし、学のチャージも二人いてもなかなか追いつきませんし。※連環して削るのは累積魔法耐性のため、あまり効果ありません。
あとは、砂の呪縛にヘイトリセットがあるので、ログ見たら黒はスタンとか（呪縛のエフェクト見たらスタン詠唱するといい感じです。被害はたいしたことないですが、殴られると腹立つのでｗ）。まあ、盾の石化も一瞬ですので問題なし。パラ・バーン・バイオも忘れずに。