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1月アンバス一章ふつう行ってきたo(`・д・´)ノ [Ambuscade(*'-')]

2016年5月リバイバルのクゥダフ一家です。
とりあえず「ふつう」から。(※改訂版むず記事はこちら→https://tomika.blog.ss-blog.jp/2019-01-12
構成は、ナ侍青白風コ(吟来なかった)。理想は盾ア風吟白に1加えるとして、後述サイレス管理の赤か、削り優先でもう1のア?
入ると敵ボス・Bozzetto High Vicar(白)が一匹。からまれ釣ると子分・Bozzetto Berserker(戦)
とBozzetto Devout(ナ)がPOPします。子分のヘイトは0から始まってるぽいので、湧くとスタート方面に向かいます。ノックバックもあるので戦闘はスタートで。というわけで手順。

① ナがHV、B、Dのタゲをとったら、前衛陣Dから削り開始。
② およそ半分削るとインビン(スタン可能という情報あり)してくるので、放置してB(削れすぎてタゲをとりやすいので、前衛はカウンターに注意)に移行し、倒す。
③ Dに戻り、倒す。
④ HVへの攻撃開始。亀甲羅の上に光る甲羅をさらに背負ってる(このときちょー被ダメージカット状態)のが、子分を倒したことによりそれが消えるので、女神の祝福発動まで半分一気に削る(註1)。
(註1)ここの削りが遅いと、BとDがまたPOPするので、その場合①~③の繰り返し。また、削り具合によっては後述黒のPOPとB・Dのリポップが重なって子分3匹状態になることがありますが、その場合でも、①から。

⑤ 祝福発動すると、Bozzetto Elementalist(黒)がPOP。
⑥ Eにサイレス(註2)をいれ、Eの削り開始ですが、前衛αはHVの削りを続け、ひとり前衛βがEを専属で削ります。というのも、泉発動まで削るのですが、B・Dに比してもめちゃくちゃ柔らかく、削りすぎるとメテオ連発モードに入り、ふつうといえど即半壊します。また、泉発動で即攻撃中止も前衛βに対して徹底。泉発動させたらEは放置で、前衛βもHV攻撃に戻ります。
〔要検証 ⑦参照〕HVにケアルをさせる程度(70%以下らしい)にEを削らないといけなく、かつ、メテオ連発もさせない程度の残HPをキープしたいところですが、閾値が分かりません。何となくやってたら、HVがEにケアルIVしてましたけど…。
〔取り消し線部修正〕要再検証ですが、単純に泉中のサイレス切れの可能性もあり。だとすれば、上述の閾値は気にせず、倒さないようにだけ気をつければいいことになりますが…。
(註2)サイレスを入れると、黒とは言え通常攻撃をしてきますが、これに追加毒(-100HP/3s)があります。なのでヒーラーのためにも、ナは⑥の間、Eのタゲをガチで維持。フィールティでレジれます。
また、ついでにHVにサイレスは×(⑦参照)

⑦ 最初の泉(「グ・ダの楽しみ」はアビ復活WSで、泉は何度も使う)発動以後、HVの光る甲羅が自身の魔法詠唱中かつEの泉中のみ消えます。黒子分に、ケアルIVとかするので、そこを狙ってWS(註3)をぶっ込みます。光る甲羅中も与ダメ0というわけではないので、TP3,000とかになっていると思います。ブルトでも十分削れるのでナも参加。このチャンスが非常に少ないので集中。何せHV白魔ですから、ケアルぐらいしか詠唱しませんのよ…(´д`) 
(註3)ため込んで一気になので、TP:ダメージ修正のWSがお勧め。サベッジ、レゾ、アップヒーバル、天、不動、照破など。
〔取り消し線部修正〕未確認ですが、泉後であって、泉中である必要はない?
⑧ HVを倒したらあとはEを屠って終了(*'-')

〔全体的な注意点〕・ボス子分ともに「ガランフ」という範囲WSを使ってきますが、これにダメージの他、3分持続の暗闇があります。何と、命中-500w アンバスやってると万能薬潤沢だと思いますので即直しましょう。というか、HVはガランフ→ケアルIV詠唱というコンボが多いです。薬使って暗闇直してるうちに詠唱終わっちゃうので、ガランフログ→即ブライナが時間短縮のコツかも。やっぱりヤグ白モテモテ(・ε・)
・⑦下線部について。てことは、Eを先に倒しちゃうと概ね詰みってこってすな(´д`)
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〔↑お試し中なので、編成とかジョブが説明と違います。〕


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